15日、すでに退役した中國初の原子力潛水艦が曳船に引かれ、青島の海軍博物館埠頭に停泊した。數多くの重大な任務を完了した同船は、間もなく展示品となる。中國初の原子力潛水艦が退役し、海軍博物館に展示されることは、中國の原子力潛水艦の開発、生産、使用、管理、退役までの保障能力が確保されたことを意味する。中國新聞網が伝えた。(編集NA)
「人民網日本語版」2016年10月18日