中文 | English | Fran?ais | Deutsch
 
 
ホーム 政治 経済 社會 中日交流 文化 文獻 特集
ホーム >> 社會 >> 本文
  • descriptiondescription
汶川地震から15年、見事に再建果たした映秀鎮 四川省
  ·   2023-05-15  ·  ソース:人民網
タグ: 地震;四川;社會
印刷
2022年2月2日に撮影された映秀鎮(寫真左)と2008年5月18日、上空から撮影した被災後の映秀鎮。
2022年5月7日、上空から撮影した汶川県映秀鎮漩口中學?高校跡の震災遺跡(寫真上)と2008年5月16日夕刻に撮影された汶川県映秀鎮漩口中學?高校。

汶川大地震発生から2023年5月12日で15年を迎えた。四川省阿壩蔵(アバ?チベット)族羌(チャン)族自治州汶川県映秀鎮は、同自治州の「南大門」と言え、汶川県城(県政府所在地)南部に位置し、臥竜自然保護區に隣接している阿壩の玄関口となる。そして九寨溝や臥竜、四姑娘山といった観光目的地を目指す際に必ず通過する蔵?羌?漢族文化がつながる場所でもある。さらに映秀鎮は、茶馬古道文化、汶川大地震、愛國主義教育基地、重點観光景勝地としても広く知られている。

今から15年前の2008年5月12日に発生した汶川大地震の震央となった映秀鎮は、完全な廃墟と化した。15年経った現在、この廃墟には新たに住宅が建てられ、同鎮の全住民は安全で美しい新居に引っ越し、観光客からも羨む聲が上がっている。

映秀鎮に住む人々は、再建後のふるさとについて、「最も美しい建物は住居、最も安全な建物は學校」としている。(編集KM)

「人民網日本語版」2023年5月12日

123次のページへ
シェア:
リンク  

このウェブサイトの著作権は北京週報社にあります。掲載された記事、寫真の無斷転載を禁じます。


住所 中國北京市百萬荘大街24號 北京週報日本語部 電 話 (8610) 68996230
  京ICP備08005356號-4 京公網安備110102005860

違法和不良信息舉報電話:86-10-68357014

中國語辭書: