全國政協(xié)提案委員會は20日、提案業(yè)務(wù)狀況連絡(luò)座談會を北京で開いた。中國新聞社が伝えた。

全國政協(xié)第13期第1回會議以降の提案業(yè)務(wù)の狀況について説明した李智勇主任によると、2018年に全國政協(xié)主席會議は45の重點提案テーマを定めた。全國政協(xié)弁公庁、各専門委員會が調(diào)査?研究、視察、協(xié)議?座談、「重要提案概要報告」などを通じて監(jiān)督?処理した。全國政協(xié)副主席13人が監(jiān)督?処理に加わった。2018年末に全國政協(xié)主席會議は重點提案の監(jiān)督?処理狀況について報告を受けた。各擔(dān)當(dāng)機関も重點提案の取り扱いを非常に重視し、多くの提案を受け入れ、実行に移した。

李氏によると、2019年の提案業(yè)務(wù)のテーマは提案処理の質(zhì)の向上だ。提案委員會はこのテーマをしっかりと押さえ、2012年に中共中央弁公庁と國務(wù)院弁公庁が通達(dá)した「人民政協(xié)提案処理業(yè)務(wù)の強化に関する意見」及び條例と意見の両文書の実行を引き続き進め、重點提案の監(jiān)督?処理?調(diào)査?研究?組織形式を模索し、革新し、小康（ややゆとりのある）社會の全面的完成における欠陥の問題、三大難関攻略に勝利するうえでの難題、人民大衆(zhòng)の獲得感、幸福感、安全感の増強における現(xiàn)実的問題に重點的に注目する。4つの制度文書の見直し作業(yè)と1つの新制度文書の制定作業(yè)に入り、年內(nèi)に2～3件の完成を目指す。（編集NA）

「人民網(wǎng)日本語版」2019年2月21日