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南京で國家追悼式典 市內(nèi)全域で1分間黙とう
  ·   2018-12-13  ·  ソース:
タグ: 南京大虐殺;國家追悼日;社會
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 12月13日、5回目となる南京大虐殺犠牲者國家追悼日を迎えた。同日午前、國による犠牲者追悼式典が南京で行われた。また、中國國內(nèi)で初となる國家追悼地方法規(guī)「南京市國家公祭保障條例」も同日より施行がスタートした。同條例では、「國家追悼日當(dāng)日は、市內(nèi)全域において1分間の黙とうを行う」と定められている。中國新聞網(wǎng)が伝えた。

 2014年2月に開催された第12期全國人民代表大會常務(wù)委員會第7回會議において、「毎年12月13日を南京大虐殺犠牲者國家追悼日とする」ことが審議?採択された。

 中國は、國家法という形で追悼日を設(shè)けることで、南京大虐殺犠牲者の追悼を國家レベルにまで引き上げた。

また13日は、5回目の南京大虐殺犠牲者國家追悼日であると同時に、南京大虐殺から81年目を迎えることにもなる。

13日午前10時、侵華日軍南京大虐殺遇難同胞紀(jì)念館の集會広場において、國家追悼式典が行われ、10時1分から2分までの1分間、市內(nèi)全域で黙とうのためのサイレンが鳴らされた。

追悼日當(dāng)日は南京大虐殺犠牲者國家追悼式典の開催のほか、半旗掲揚式と南京市內(nèi)複數(shù)區(qū)における追悼イベント、全國の抗日戦爭テーマ館における追悼イベント、海外在住華僑?華人コミュニティにおける追悼イベント、「世界平和法會」の実施、キャンドルイベントの6種類の追悼イベントが行われた。(編集KM)

「人民網(wǎng)日本語版」2018年12月13日

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